2019-05-29 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
賠償をもらっているからいいじゃないかという暴論をする公聴人の一人もいましたけれども、とんでもないと言って、漁業関係者、漁連の会長さんも漁師の方もいらっしゃいました。
賠償をもらっているからいいじゃないかという暴論をする公聴人の一人もいましたけれども、とんでもないと言って、漁業関係者、漁連の会長さんも漁師の方もいらっしゃいました。
また、公聴人の皆様方、お忙しいところおいでいただき、貴重な御意見を賜っておりますこと、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 さて、一月の二十四日に、千葉県の野田市の小学校四年生の女の子、栗原心愛さんが父親の虐待によって亡くなりました。学校を始め周りの大人たちに懸命にSOSを出していたにもかかわらず、またとうとい小さな命が犠牲となったことはまことに残念でなりません。
そして、GEのマークⅠ、私ここに持っておりますけれども、この福島の事故のマークⅠというのは、国会での証言も、四月十二日に公聴人がされておる中に書かれているということとして、四十年来、GEのマークⅠについては様々なことが言われてきたではないかと、そして、かつて三十五年前には実際に建設に、設計に当たった技師たち自身が辞めていて、その後もNRCの長官になった方を含めて、マークⅠについてはもうやめた方がいいんではないか
昭和四十年に佐藤栄作首相が金沢市にやってきて、当時のタウンミーティングである一日内閣というのが開かれて、そのときに富山県の公聴人の代表が北回り新幹線どうかと、まさに佐藤首相の御前で陳情したんですよ。
本当に長時間にわたる異例の公聴人聴取ということで大変御苦労さまでございます。特に八代さん、大変お疲れだというふうに思います。 八代さんと野党といいますか、やり取り聞いていると、公述人の御意見を聴くというよりも、もう論戦の様相になっておりますけれども、私はもう論戦する気はございません。個々の御意見もうよく十分知っておりますし、私たちと違うのもよく分かっております。
特に藤野公聴人から、国会での審議の在り方といいましょうか、今日の公聴会の開催の在り方を含めて非常に形式的に過ぎるじゃないかという御批判がございまして、これは各党各会派を超えて私ども重く受け止めなければいけないというふうに思っております。
あと、時間なくなりましたが、教育委員会についても、公聴人や参考人からいろいろな話がありました。人事権もなく予算権もなく、執行権だけの教育委員会ですから、これじゃ困るという意見が多かったんですが、再度お尋ねしますけど、教育委員会を今後改善していこうというお気持ちがあるかどうか、お尋ねしたいと思います。
○亀井郁夫君 もう一点お尋ねしたいのは、宗教的な情操教育の問題ですけれども、公聴人や参考人が言っていましたけれども、大自然には人知を超えたものがあるんだということを我々は教えられてきたわけでございますけれども、そう育ってきたわけですね。
○亀井郁夫君 最後に一点だけ聞きたいのは、公聴人や参考人から聞いても、六十年来の修正だから、もっと時間掛けてゆっくりやるべきだという声が出ましたけれども、大事なことと私は思いますけれども、これを急いで強引にやるというのはどういうわけなのか、その点についてお聞きしたいと思います。
昨日、鳥取に視察に、委員の先生方、委員長を団長に行ってまいりまして、改めて、あるいは、ああなるほどこういう視点、現実、これ見落としてたな、知らなかったなというものがありながら視察、また公聴人の皆さんの御意見を承ったわけです。
公聴人の方々に、昨日、四名の方に、うち三名の方にお尋ねをいたしましたら、公務員の数は多いと思いますかと言ったら、物によりますし、そうは思わないということで、本当に的確なんです。物によりますと言うんです。全くそのとおりです。これは一律です。
昨日、ここの何ですか、公聴人、公聴会の公聴人の先生方からのお話を聞いていても、(発言する者あり)公述人ですか、いや、これからの環境時代、もうまさしく日本の環境というのはもう壊れ掛かってて、もっと大事にせにゃいかぬ。その基本に住と農というものがあるんだろうと私は思うものですから、そんな観点から質疑をさせていただきます。
相手国の国務副長官、日本でいったら外務副大臣、その人がアメリカの議会で正式な公聴人として、このイラクに対する復興支援の日本の拠出に関して、アメリカは日本と集中的に取り組んできた、彼らは気前のいい約束をすると思う、こういう証言が出されているんですよ。それを、今、福田官房長官は、一切そんな話はしていない。天と地の違いがある。
午前中の公聴人の皆さんのお話を聞いておりまして、その中で村田公述人から、まあ日本生命の方ですけれども、保険契約の約束を守るということは大事だけれども、約束を守らない方が契約者のためにいい場合にはそういう選択もあるんだという御発言があって、その発言に対して自由党の平野先生から、いやしかし、そういうことであれば、それは国家として、国家としてどうするかという対応をすればいいのではないかというお話があって、
それで、今先生の方からお話がございましたのは、恐らく意見といいますか、そういうようなものの扱いがどうかということではなかったかというふうに思いますが、その際に、公聴人といいますか出席の皆さんから、公聴会における公述人の意見についてどういうふうに取り扱うのかというお話があったことは聞いております。
今、先生からお話がありました衆議院の石炭対策特別委員会での公聴人としての日本石炭協会会長の陳述、この問題につきましては、実は石炭鉱業審議会におきましても、この石炭政策の検討の一環として、昨年の十月十八日に同審議会において石炭協会会長から同趣旨の御発言がございました。
○古賀(正)委員 昨秋の石炭対策特別委員会の公聴人からの意見の聴取となったわけでありますが、その際、日本石炭協会の陳述の中で、九〇年代を構造調整の最終段階と認識し、適正水準まで経営多角化を図りつつ生産規模の縮小を図るというような陳述がございました。
○鈴切委員 それでは、われわれはあと二人を残して慎重審議をやろうというのに、要するに公聴人あるいは総理、そういうふうな手続も全部省くつもりですか。呼ばないですか。地元の参考人も呼ばないのですか。
寛容な立場で公社の言われることを善意に受けとる公聴人の方もいらっしゃいました。しかし、実際にこれが莫大な減価償却費として赤字をつくり出す原因になっているということについては、いろいろな観点からの問題提起がありました。これは虚心にお聞きいただかなければならないというふうに思います。
と同時に、これは要望をしておきたいのですが、こういう問題、これほどまでに騒いで――騒いだから言うのじゃありませんけれども、事国民の生命健康に関する問題でありますから、消費者、学者、それから企業、いま言った大日本インキ、鐘淵、いろいろあると思うのですが、そういった企業からそれぞれの公聴人を呼んで、一ぺん社会労働委員会としての公聴会というんですか、そういったものをひとつ開いて安全性を確かめてもらいたい、
ことに北海道の場合、まあきょうも昼休みに各公聴人で話が出ましたんですが、去年ちょっと雪が降りましても新幹線はとまりました。おそらくこれは盛岡以北はシェルターをかけた万年トンネルにならないと、冬は動かぬのではないかという話も出ておりまして、そうなりますと一体どういうことになるんでございますか。
公聴人の方々から貴重な御意見を述べられまして、拝聴いたしました御意見は、本案の審議に資するところきわめて大なるものがあると信じます。厚くお礼を申し上げます。 なお、この会議開催のために格段の御協力をいただきました北海道議会、北海道庁等の関係各位に対しまして、深甚なる謝意を表する次第であります。 それでは、以上をもって散会をいたします。 午後二時五十四分散会
この際、御出席の公聴人の方々にごあいさつ申し上げます。 これら七案件につきましては、慎重に審査を進めてきておりますが、本日は、本問題に関心を有しておられる方々あるいは学識経験者の方々の御出席を願い、それぞれの立場から率直な御意見を伺いたいと存じ当地に参上いたしましたところ、本日は、御多用中にもかかわらず、御出席をいただきありがとうございます。委員一同にかわって厚くお礼を申し上げます。
この間ここへ来られた公聴人もいろんな方が言っておられたけれども、結局ひどい場合にはともかくドスをもっておどかされている、発明者はこれだけ危険にさらされているということをこの前公聴会で発言がありましたね。その発明も、ともかく集魚灯をはじめとして、日本国民に重大な影響を与えて、数々の褒章も受けておられるという人がそういう状態にある。その人たちが一体対等で処理ができますか。
公聴会のメンバーは、こちらから公聴人として委嘱いたしますメンバーと、それから官報に告示をいたしまして一般の応募を募りまして出ていただく公聴人と、二種類ございますが、こちらからお願いいたします公聴人としましては、ただいま長官の言われましたような方々に御委嘱いたすことになるかと考えます。